Skin & Body
ニキビ・ニキビ跡
炎症のあるニキビと、残ったニキビ跡は、治療すべき時期がそれぞれ違います。活動性の病変をまず落ち着かせてから、跡の形と深さにあわせて順序を決めていきます。
Acne & Scar
ニキビ・ニキビ跡
ニキビの治療では、二つの時間軸をあわせて見ていきます。いま出ている炎症を落ち着かせることと、すでに残った跡を整えることでは、必要な方法も回復にかかる期間も異なります。順序を飛ばすと、跡の治療の途中で新しい炎症が出て回復が長引くことがあるため、清潭ラプラスでは現在の病変の状態を整理してから計画を立てます。
こんな方におすすめします
- フェイスラインや頬に、炎症のあるニキビが繰り返し出る方
- お薬をやめると再び出てくるニキビに、長く悩んでこられた方
- 凹んだニキビ跡と広がった毛穴が、一緒に残っている方
- ニキビのあとの赤みと茶色い色素が、一緒に見える方
- 背中や胸のニキビまで、あわせてケアしたい方
Our View
清潭ラプラスはこう考えます
施術の流れ
01
肌の状態の診断
病変の種類と分布、皮脂と角質の状態、これまで使われたお薬や生活面の要因まであわせて確認します。
02
活動性の炎症を整える
必要な場合は、排膿や外用の処置、お薬の調整で活動性の病変をまず安定させる期間を十分にとります。
03
跡の段階の治療
跡の形にあわせて機器と深さを決め、回復のご予定を考えながら範囲を分けて進めます。
04
再生と維持のケア
再生のケアと紫外線対策をあわせてご案内し、炎症後の色素沈着の可能性を下げる助けになるようにしながら、次回までの間隔を一緒に決めます。
施術情報
| 施術時間 | 約20~40分(範囲と方法により差があります) |
|---|---|
| 麻酔 | クリーム麻酔、必要に応じて局所麻酔を併用 |
| 回復 | 赤み・細かいかさぶた 約3~7日(方法により、また個人差があります) |
| 推奨周期 | 跡の治療は約4~6週間隔で繰り返します |
| 施術部位 | 顔、フェイスライン、首、背中、胸など |
よくあるご質問
跡の治療は何回くらい必要でしょうか?
跡の深さと範囲によりますが、1回で終わることはまれです。複数回にわたって境目をなだらかに整えていく治療で、回ごとに反応を確認しながら次の強さを決めます。経過には個人差があります。
ニキビのお薬を飲んでいますが、施術は可能ですか?
内服のお薬のなかには、施術後の回復や傷あとの反応に影響しうるものがあるため、服用中のお薬や最近やめられたお薬は必ずお知らせください。お薬の種類と用量、服用の期間に応じて、可能な施術と待機の期間をご案内します。
圧出だけでも役に立ちますか?
閉鎖面皰のように排膿が必要な病変は、整えておくほうが回復の助けになることがあります。ただし、手で無理に押し出すと炎症が深くなり跡として残ることがあるため、病変の状態を見て必要なものだけを処置する方法をおすすめします。
メイクはいつからできますか?
軽い施術であれば翌日からベースメイクが可能なことが多いですが、マイクロニードルの施術やフラクショナルレーザーのあとは、浸出液とかさぶたが落ち着くまで数日お待ちいただくほうが安全です。施術の当日に、個別にご案内します。
注意事項および起こりうる副作用
- 施術後に赤みやむくみ、細かいかさぶた、浸出液が数日続くことがあります。
- まれに水ぶくれややけどができることがあります。
- 施術後に一時的にニキビの病変が増える反応が出ることがあります。
- 炎症後の色素沈着が残ることがあるため、紫外線対策が必要です。
- まれに感染や色素の脱失、傷あとの変化が現れることがあります。
- 局所注射の部位に、へこみや毛細血管の拡張が生じることがあります。
- 回復期間中は、サウナや水泳、過度な角質ケアを避けてください。
- 現れる反応や回復にかかる期間には個人差があります。
施術および治療の効果には個人差があり、副作用が生じる場合があります。詳しい内容は、必ず医療スタッフとの相談でご確認ください。